仕事が出来る人/できないひと

哲学と言っても過言ではない

その出来る人が辛いのは、「話は最後まで聞くべきという一般論」、「話すのが目的の人との会話」。 仕事が出来る人を装いたい人は、問い掛けをして、こちらが答えると違うなと答えを言う。確かに合ってるけどその人の立場でないと得れない情報の上に成り立つ答えだったりする。

賢い人は「1を聞いて十を知る」。
確かにそうですね。仕事が出来る人、賢い人。